大阪堀江、心斎橋をずっと西に歩いていったところにあります。
東欧の雑貨の買い付け日記の本もだしておられるので、ご存知の方もおおいでしょうねw
先日、神戸のコフクカフェにて、その本を手にして、いってみたいなあwとおもっていたので、いってみることに。
東欧らしい、素朴な食器たちがディスプレイされています。
奥には、外国特有の薄手の紙たち、かわいい手の込んだボタンたちなどが。燕は、ライオンさんのバッチと、ポストカードセットをみつけてご満悦です。お店の壁には、色鉛筆やかわいい絵本などがずらりと飾られています。
素朴な机たちもならんでいて、ここでお昼をいただくことにしました。
ちいさなノートにはお店でつくられた数々のブーケの写真が。写真の具合もチャルカらしかったです。
運ばれてくる、食器たちもチャルカらしいです。
燕はクロックマダムを、私は根菜のスープを頼みました。
どちらも、ほっとするあったかみのあるお料理でした。
たべられないセロリがいっぱいはいっていたけれど、臭くなくって、いただくことができたのにはびっくり。。。
カフェオレを頼むと、カフェオレボウル。
一度フランスででてきて、おおきさにびっくりしたけど、やっぱり、びっくりしますw丼みたいだもんwwでもね、カフェオレの、色がいろいろな濃さに分かれて曲線を描いていて、とても綺麗にみえました。お砂糖いれも素朴なアルミの容器で。
最後の伝票。。。チャルカ炸裂!!って感じでした。。。まいりました><
雑貨もすてきだったし、いつまででものんびりできそうなおみせでした^^
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