月下 桜 の 世界



屋久島の旅 -いくぞウィルソン!まってて縄文杉~!-

あそびにきてくださって、ありがとうございます。

昨日は雨降りで燕を駅まで傘をもって迎えにいっていたのですが、駅ちかくのおでんやでのんびりしておりました。その界隈は通り過ぎることは多くても立ち寄ったことはないお店がおおく、よくみてみると、いろんなお店に興味惹かれました。
おでんはひさしぶり。昆布とかつおだしがよくきいたあっさりめでおいしかったです。牛筋はテールスープのように別仕立てにしてあり、それもまたよし。ほかにもお刺身なども頂き、どれもおいしく、懐にもやさしい値段設定でした。

屋久島の旅、今日こそは、縄文杉にたどり着けるとおもいます。。。!

木の根道と、遊歩道の階段を上ったり降りたりしつつ、歩いていきます。
大きい杉をみかけては、あれかな~。。。と話して目指して歩くようなかんじ。
ほとんど事前に解説や写真をいろいろみていないぶん、どんなものか想像もつきません。今回もそうですが、あまりいろいろ知りすぎないで(あたまでっかちになりすぎずに)自分で体感するって、旅行の醍醐味ですよね。
帰りの飛行機を待つときにはじめて屋久島ガイドを手にして(それをもとに、今回もいろいろ書いているのですが)見てきたことがより深くしることができたので、丁度よかったです。

ふいに、視界がひらけました。
どうやら、ウィルソン株についたようです。
ウィルソン株は、生物学者のウィルソンさんがこのあたりを調査しているときに、大雨にふられ、洞窟とおもって逃げ込んだところが屋久杉の切り株のうろだったという、すごい株です。
こんな感じ。
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じつはこんなに大きい。丁度玄関口みたいです。
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なかには、ちいさな祠があります。
ここでもひふみの祝詞を奏上しました。
中は3-4畳くらいの地面がむき出しです。水もすこし湧いていました。
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株の隙間からちょこっと外の樹がみえます。
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みあげると、3-4mくらいの高さの切り株から上に、森がひろがります。
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ここからまだまだあるきます。。。w
大王杉と夫婦杉とひげ長老は暗くてよくみえず。。。明日の朝のおたのしみに。
まあ、あせっても仕方ないので、マイペースでこつこつ歩きます。
暗くなってきたので、ヘッドライトを点灯。
このごろのって、白熱灯みたいにオレンジじゃなくて、くっきりあかるい白い光なんだね。
すごくよく見えます。
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大きな展望デッキがひらけました。
到着時間は19時半。。。よく歩いてきました~^^
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うわ~。。。おおきい!!
ヘッドライトで照らしてみます。
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頭の上に葉っぱが茂ってます。
丁度満月も雲間からみえました。
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広いデッキなので、燕が三脚で撮りました。
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ここでもひふみ祝詞を奏上しました~。
お目にかかれてよかったです。

広い場所でのんびり眺めていました。
夜だけれど、こわくない。。。森のつつまれているから。
燕が一緒だから。

風もなく、時々雲間から満月の光がすっとみえて、そしてまた暗くなる。。。
暗いけれど、大きな大きな杉のうねっているようすがよく見えます。大きすぎて見上げるのではなくて、デッキに寝転がってみあげる。樹の先には、葉っぱが一杯にひろがっている。。。

杉の根元にはデッキが組まれているので、近寄ることはできないけれど、そっとこころのなかでもたれてみる。地面に深く深く根をおろして。。。大きな杉のゆっくりゆっくりした時間にあわせる。。。。人という種が生まれる前にうまれてたかもしれない樹。屋久島の激しい気候にもゆっくりゆっくりあわせて、ゆっくりゆっくり育ってきた。。。まるで、石や山みたいに。。。それぞれの時間のスパンがちがうだけで、宇宙にあるものすべては、おんなじものなのかもしれないね。。。
こぶこぶの肌のおかげで、生き延びることができた。。。いまは、とても大事にされて、あなたの写真がでまわって。。。多くの人があなたに会いにくる。まるで巡礼みたいに。。。そう、ここの樹や石たちはとてもとても大きいけれど、そのどれにも注連縄が張られていないね。この屋久島全体が神様方のおわすところ、なんだろうね。。。

燕が長時間露出して撮っているあいだ、そんなことを考えていました。。。

じっとしていると、汗をかなりかいていたので、冷えてきたので、誰もいないのをいいことに、ここで全部着替えてしまいました。

ここから10分で高塚小屋。汗をかかないようにのんびりあるいて、コンクリートブロックで組み立てられた小屋に到着しました。
板の間で、5人ほどねむれるほどの広さで、2段ベットみたいになっていました。
先客が上に3人、下に一人。すでに寝袋にはいっていて、まっくらだったので、そっと寝床の準備をしました。
外でコッヘルでお湯を沸かして、カップラーメンとチャイを淹れました。
カップラーメンって軽いしコンパクトだし、あったかいし、すごいね。。。
小屋の中は風も入らないので、思っていたよりもあたたかく、寝袋もふかふかできもちよく眠ることができました。みのむしか、さなぎみたいw 
ストレッチもあちこちでしっかりしていたおかげか、筋肉痛もなくて、疲れもなくて。。。
21時ごろには熟睡していました。

みてくださって、ありがとうございます。
明日から下山編。おたのしみに~。

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by tsukisitaum | 2008-01-12 20:47 | 風景
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