月下 桜 の 世界



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屋久島の旅 -宮之浦の益救神社ー

きょうから、ようやく4日目最終日の屋久島です。
宿泊していた宮之浦の川ー海の両岸に、海幸・山幸様方の神社があることを宿の地図で知りましたので、御挨拶に向かいました。

ちなみに、神話のお話はこちらでどうぞ。
海幸・山幸神話

お天気は、下り坂。
こんな風景です。
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最初に南側の海幸様の神社に。天候のこともあるのだろうけれど、鳥居なしでは神社かしら??とおもわれるようなコンクリートづくりの会館のようでした。ひふみの祝詞を奏上しました。

そして川をはさんで北側の「益救神社(やくじんじゃ)」に向かいました。
こちらは、敷地も広く、拝殿も開かれていました。
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ひふみの祝詞と数え歌を奏上して屋久島にご縁があったこと、山を歩かせていただいたことを感謝申し上げました。

鈍感なほうなので、神社でもなにというものを感じたりということはないのですが、旅のさいにいつももちあるいている、水晶たち(和歌山・伊勢・天河にもつれていって、それぞれの場所で水浴びさせていました。今回も屋久島の湧き水に浸してきました)をだしなさい、とおっしゃられたようにおもわれたので、石たちを並べて。。。祝詞を奏上していました。

これは、おみくじです。。
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拝殿から鳥居をみたかんじ。鳥居の両脇に椰子の木があったりして、なんだか南国な神社でした。
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ガジュマルかなにかの林もありました。
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公園にもなっていて、キッチュなあそびものが。。。w
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そうそう、神社のご由緒のとなりに、こんな石も並べてありました。
なんでしょうね??
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雲がいろんな色です。
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雨がぽちぽちふりだしました。
車にのって、ヤクスギランドにむかいました。

みてくださってありがとうございます。
つづきは、またあした~^^

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by tsukisitaum | 2008-01-20 15:17 | 風景

屋久島の旅 -樹の肌・苔の吐息ー

あそびにきてくださって、ありがとうございます。

きょうもひきつづき、縄文杉からトロッコ道に下るまでにみかけたものたちを御紹介します。

樹の肌。
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苔とひとつになる。
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からみつく、木々。
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苔の世界。
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もりぞーみたい。。w

この樹のしたをくぐります。
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見上げればあかるい樹の葉。
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おもしろいものを、みつけました。
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トロッコ道にようやくおりたのは、すでに1時ー2時。。。
あまりののんびりぶりに、さすがの燕にも、あきれられました。

昨日の汗を吸った服たちが重いというので、なにか減らせるものは、とリュックをごそごそしていたら、板チョコが3枚。これがかなり重かった。。。w だって、60円だったし。。。 山にはチョコレートもっていくっていうでしょ??w 「3枚もいらないよ~><」といわれて、ぱりぱりたべちゃいました。

トロッコ道を縄文杉日帰りコースの人々と歩きつつ、楠川分かれまで。ゆるいくだり道だったので、きたときよりも早く感じました。知っている道だからかな。。。
そうそう、きたときに、杉を切り出してトロッコに積んでいるところをみました。いまでもつかわれているようです。
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楠川分かれから辻峠まで1時間ほどかけてゆるい上り坂。
巨大な岩座と包み込む樹と苔たちの、静寂の空間を、白い四角い小石の埋まった岩を踏みつつ
ひふみ祝詞と数え歌をくちずさみ、御挨拶しながら、登りました。
道案内はピンクのリボン。歩きやすいようにてをくわえてくださっていることにも感謝しつつ。

白谷小屋につくと、雨が降ってきました。
峠からぱらついていたけれど、木々のなかをあるいていると、傘のようになって雨がぱた・ぱたとおちてきます。こういうのを「樹雨:きさめ」とこちらではいうそうですよ。

小屋ですこし休憩してから、ヘッドランプをつけて、バイク用のレインコートの帽子もだしてかぶりました。バイク用のレインコートは、防寒も雨もへっちゃらだし、汗も蒸れないので、今回大いに役立ちました。上下ともずっと着ぱなしでした。
カメラをしまって、手袋もバイク用の暖かくて濡れないものにしました。

くだりは、特に慎重に。二人で一足ごとに「よくみてね。しっかりね。」と声を掛け合いながらくだりました。木の根とか濡れていると滑るんです。ストックで、足場を確かめつつ、ゆっくりくだりました。
一箇所、瀬を渡るところがあって、増水してるか心配しましたが、飛び石がのこっていました。

谷をながれる瀬は、ごうごうととどろき、おそろしいばかり。
遊歩道についてからも、木の板などで滑らないようにと慎重にあるきました。
入り口付近は岩をのぼるようなところがあったから、濡れているし水かさも増えているだろうからと、砂利道の迂回路をあるきました。霧かガスもでていて、ヘッドランプがとてもお役立ちでした。

ふっと、ひらけて、駐車場にたどり着いたときは、ほっとしました。
レンタカーのとまっているのがたのもしいこと!
すでに18時を過ぎていたので、宿のほうに無事下山したことを連絡しようと携帯をつけるものの、電波が。。。>< しかも二つとも電池も切れそうになっていました><
なんとか連絡しようと、ひらけた道にでるたびに確認して、ようやく連絡できたときは、本当にほっとしました。
車にのると、すごい雨。まるで、タイムワープするときのように、雨粒の光りがまさに矢のようにむかってくるのにはおどろきました。
下山すると、ほぼやんでいました。
登山用品をレンタルしたところに、寝袋などの宿泊装備をお返しして、宿のお風呂であったまって。お風呂の間に、洗濯も全部してしまって、大型乾燥機できれいさっぱりみんな乾いたときには、ふたりともうごけなくなって、熟睡してしまいました。

ようやく3日目終了です~。
続きはまたあした。
たくさんみてくださって、ありがとうございます。

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by tsukisitaum | 2008-01-18 19:37 | 風景

屋久島の旅 -永い時の記憶ー

あそびにきてくださって、ありがとうございます。

昨日から今日の午前中にかけて、コメントの書き込みに不具合があったとエキサイトブログのほうからお知らせがありました。記入できなくて、御不便・御心配おかけしました。
是に懲りず、どうぞよろしくおねがいいたします。

きょうものんびり屋久島散歩です。燕とは「ウィルソン株のところで~」といって、それぞれのペースで降りることにしました。
いろんなものに、興味を惹かれて。。。w
一緒にお散歩しましょう~。

形のおもしろい、白骨樹。
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苔むした倒木。
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ひっそりたたずむ、切り株。
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苔むした切り株から、あたらしい命。
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森のおとしもの。
この葉っぱは、青銀色と桃銀色にひかるふしぎな葉っぱ。薄暗くなると、ホログラムのようにひかるんだよ。
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てんぐのうちわ。丁度手のひらサイズです。
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真紅の軸のうつくしい、譲り葉。子供が育って世代交代。
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ときおり、がさっとおちてくる、杉の葉っぱと実。
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ありゃ、またいっぱいになっちゃった。。w

つづきは、またあした。
みてくださって、ありがとうございます。

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by tsukisitaum | 2008-01-17 19:30 | 風景

屋久島の旅 -3(4)人の長老ー

あそびにきてくださって、ありがとうございます。

縄文杉からウィルソン株まで一本道なので、そこまで各自で写真を撮りつつ降りていくことにしました。
途中には、夜でよくみえなかった「翁杉」「夫婦杉」「大王杉」がおられます。
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翁杉。
白い鬚がはえています。
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夫婦杉。枝がつながっているのです。
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大王杉。
縄文杉が見つかる前は、この樹が一番古いとされていたそうです。
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このあたりに来ると、ガイドさんと一緒に縄文杉を見に来る方々と出会うようになりました。
気さくに声をかけてくださるガイドさん。
「昨日は高塚小屋?丁度よかったね~。今晩から雪になるっていってたよ~」
おお、なんというベストタイミングw 雪だったらこの道はきついだろうなぁ。。。
お天気に恵まれました。

下山編、もうちょっと、つづきます。
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みてくださって、ありがとうございます。
つづきは、またあした^^

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by tsukisitaum | 2008-01-16 17:46 | 風景

屋久島の旅 -縄文杉の朝ー

あそびにきてくださって、ありがとうございます。

きょうは、朝の縄文杉です。

誰もいない朝の縄文杉の前で、ひふみの祝詞と数え歌を奏上しました。
祝詞はわたしなりにここちよいとかんじる、雅楽のような節回し。
数え歌は、まさに「百千万・ももちよろず」ということばのふさわしい場所。
縄文杉さんの前では、赤子同然のわたしたち。

「お目にかかることができて、本当にうれしいです。。」
心からそうおもいました。
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おだやかにほほえんでおられるように、おもえました。。。
縄文杉さんからみえる、風景。
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ももちよろず、変わることのないように。。。人が、変えてしまうことのないように。。。

名残惜しいけど、お別れをして、下山しました。
続きはまたあした。
みてくださって、ありがとうございます。

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by tsukisitaum | 2008-01-15 21:02 | 風景

屋久島の旅 -鳥の声・しずかな時間ー

あそびにきてくださって、ありがとうございます。

今日から、屋久島の旅3日目になります。
高塚小屋から白谷雲水峡までまたあるいていきます。

泊まったのは、こんなところ。
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ほんのりと朝焼け。
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カメラ撮影の許可がでたので、撮影しながらのんびりくだっていきました。
昨日の夜にみえなかった風景がひろがっていました。
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名前がついていなくても、立派な杉が沢山あります。
「お目にかかれてうれしいです。。。長生きしてくださいね。。」って声をかけながら歩きました。
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冬だけれど豊かな緑の葉っぱたち。。。
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朝は、いろいろな小鳥のさえずりでにぎやかでした。

屋久島には島目白という目白が沢山いるそうです。
群れになって飛んでいるのもみかけたり。
風のないしずかな森に耳を傾けると、いろいろな小鳥の声がきこえました。
朝は特ににぎやかだったなぁ。。。
こつこつ、と樹をたたく、きつつきらしき音がしたり。
かさり、と杉の大きな葉っぱの落ちる音がしたり。
ぱき・かさっ、っという音に目をやると、屋久鹿がこちらをうかがっていたり。
すこしくらいところでは、ほーぅというふくろうのような声がしたり。

まだまだあるきます^^
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みてくださってありがとうございます。
つづきは、また今晩か、明日にでも。

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by tsukisitaum | 2008-01-14 09:53 | 風景

屋久島の旅 -いくぞウィルソン!まってて縄文杉~!-

あそびにきてくださって、ありがとうございます。

昨日は雨降りで燕を駅まで傘をもって迎えにいっていたのですが、駅ちかくのおでんやでのんびりしておりました。その界隈は通り過ぎることは多くても立ち寄ったことはないお店がおおく、よくみてみると、いろんなお店に興味惹かれました。
おでんはひさしぶり。昆布とかつおだしがよくきいたあっさりめでおいしかったです。牛筋はテールスープのように別仕立てにしてあり、それもまたよし。ほかにもお刺身なども頂き、どれもおいしく、懐にもやさしい値段設定でした。

屋久島の旅、今日こそは、縄文杉にたどり着けるとおもいます。。。!

木の根道と、遊歩道の階段を上ったり降りたりしつつ、歩いていきます。
大きい杉をみかけては、あれかな~。。。と話して目指して歩くようなかんじ。
ほとんど事前に解説や写真をいろいろみていないぶん、どんなものか想像もつきません。今回もそうですが、あまりいろいろ知りすぎないで(あたまでっかちになりすぎずに)自分で体感するって、旅行の醍醐味ですよね。
帰りの飛行機を待つときにはじめて屋久島ガイドを手にして(それをもとに、今回もいろいろ書いているのですが)見てきたことがより深くしることができたので、丁度よかったです。

ふいに、視界がひらけました。
どうやら、ウィルソン株についたようです。
ウィルソン株は、生物学者のウィルソンさんがこのあたりを調査しているときに、大雨にふられ、洞窟とおもって逃げ込んだところが屋久杉の切り株のうろだったという、すごい株です。
こんな感じ。
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じつはこんなに大きい。丁度玄関口みたいです。
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なかには、ちいさな祠があります。
ここでもひふみの祝詞を奏上しました。
中は3-4畳くらいの地面がむき出しです。水もすこし湧いていました。
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株の隙間からちょこっと外の樹がみえます。
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みあげると、3-4mくらいの高さの切り株から上に、森がひろがります。
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ここからまだまだあるきます。。。w
大王杉と夫婦杉とひげ長老は暗くてよくみえず。。。明日の朝のおたのしみに。
まあ、あせっても仕方ないので、マイペースでこつこつ歩きます。
暗くなってきたので、ヘッドライトを点灯。
このごろのって、白熱灯みたいにオレンジじゃなくて、くっきりあかるい白い光なんだね。
すごくよく見えます。
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大きな展望デッキがひらけました。
到着時間は19時半。。。よく歩いてきました~^^
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うわ~。。。おおきい!!
ヘッドライトで照らしてみます。
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頭の上に葉っぱが茂ってます。
丁度満月も雲間からみえました。
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広いデッキなので、燕が三脚で撮りました。
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ここでもひふみ祝詞を奏上しました~。
お目にかかれてよかったです。

広い場所でのんびり眺めていました。
夜だけれど、こわくない。。。森のつつまれているから。
燕が一緒だから。

風もなく、時々雲間から満月の光がすっとみえて、そしてまた暗くなる。。。
暗いけれど、大きな大きな杉のうねっているようすがよく見えます。大きすぎて見上げるのではなくて、デッキに寝転がってみあげる。樹の先には、葉っぱが一杯にひろがっている。。。

杉の根元にはデッキが組まれているので、近寄ることはできないけれど、そっとこころのなかでもたれてみる。地面に深く深く根をおろして。。。大きな杉のゆっくりゆっくりした時間にあわせる。。。。人という種が生まれる前にうまれてたかもしれない樹。屋久島の激しい気候にもゆっくりゆっくりあわせて、ゆっくりゆっくり育ってきた。。。まるで、石や山みたいに。。。それぞれの時間のスパンがちがうだけで、宇宙にあるものすべては、おんなじものなのかもしれないね。。。
こぶこぶの肌のおかげで、生き延びることができた。。。いまは、とても大事にされて、あなたの写真がでまわって。。。多くの人があなたに会いにくる。まるで巡礼みたいに。。。そう、ここの樹や石たちはとてもとても大きいけれど、そのどれにも注連縄が張られていないね。この屋久島全体が神様方のおわすところ、なんだろうね。。。

燕が長時間露出して撮っているあいだ、そんなことを考えていました。。。

じっとしていると、汗をかなりかいていたので、冷えてきたので、誰もいないのをいいことに、ここで全部着替えてしまいました。

ここから10分で高塚小屋。汗をかかないようにのんびりあるいて、コンクリートブロックで組み立てられた小屋に到着しました。
板の間で、5人ほどねむれるほどの広さで、2段ベットみたいになっていました。
先客が上に3人、下に一人。すでに寝袋にはいっていて、まっくらだったので、そっと寝床の準備をしました。
外でコッヘルでお湯を沸かして、カップラーメンとチャイを淹れました。
カップラーメンって軽いしコンパクトだし、あったかいし、すごいね。。。
小屋の中は風も入らないので、思っていたよりもあたたかく、寝袋もふかふかできもちよく眠ることができました。みのむしか、さなぎみたいw 
ストレッチもあちこちでしっかりしていたおかげか、筋肉痛もなくて、疲れもなくて。。。
21時ごろには熟睡していました。

みてくださって、ありがとうございます。
明日から下山編。おたのしみに~。

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by tsukisitaum | 2008-01-12 20:47 | 風景

屋久島の旅 -高塚小屋までたどりつけるだろうか。。。-

あそびにきてくださって、ありがとうございます。

きょうは、屋久島の旅と、いってきた展覧会のことの2つ記事をアップしています。
どうぞごゆっくりです。

屋久島の旅は、まだまだ。。。
トロッコ道をてくてくてくてく・・・ひたすらてくてく・・・。
ルート的には、安房というところから車でのぼってきて、トロッコ道をてくてくあるいて縄文杉とであって引き返すという12時間ほどの日帰りコースが一般的です。
わたしたちが、向かう時刻には、すでに下山の人々とすれ違いました。ガイドさんに、「あれはいまから登って高塚小屋に泊まるひとたちです~」と、ガイドされたりしつつ。。。w
時刻はそろそろ3-4時になりつつありました。
てくてくあるきます。
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川には橋もかかっています。幸い真ん中はあるけますが、端にはおおきなすきまが。。。
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大きな杉はそんなになくて、切り株が時々見える感じです。
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右手に仁王杉。
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相棒は左手の崖の下でした。。
ところどころ他の山がみえるポイントがあります。
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なんだか上高地みたいな白い樹もみえます。
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下のほうには滝らしきものも。。。遠すぎてよくみえないけれど、音はしていました。
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分岐に到着!!
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がんばるぞ~!
とりあえず、ウィルソン株をめざします。
かなりの山道ですが階段もつくってあって整備されています。
(そのほうが、周りの樹や苔を踏んだりつかんだりしなくていいんだろうね)
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こういう木の根のところもあります。
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なんだかアスレチックみたいだね。
まわりには、また屋久杉の切り株や、苔むした樹がみえます。白谷雲水峡ほどではないかな。
緑の葉っぱもおおいので、春のハイキングみたいな錯角をおこします。
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おっと、ちょっとでかけるので、ここでいったんアップします。
たどりつけるのか?縄文杉・・・そのまえに、ウィルソン><

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by tsukisitaum | 2008-01-11 21:29 | 風景

京都・八坂神社と三社詣 京都の注連縄いろいろ

あそびにきてくださって、ありがとうございます。

昨日は、燕がかかりきりで大量の写真データを別の場所に移動するなどの作業をしてくれました。おかげさまで復旧しました~。ありがとう、燕!ありがとう、パソコンさん!です。

お正月の京都って、いままで行ったことがなかったのです。
注連縄がおもしろいっていうことにはじめて気がつきました。
駅から八坂神社に向かう道沿いの商店にいろいろはられていました。
これは、ノーマルバージョン。でも大きいです。
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これは上がぎゅっとむすんであって、下も二つ。それぞれ紙でまいて、水引をかけてあります。
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これは、下が左右に長くのびていました。
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これは、上がねじってあります。
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これは銀行にあったもの。扇がついています。
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すこし歩いただけでも、こんなにバリエーションがありました~。おもしろいね。
途中の茶道のお道具を扱っているお店で。
かわいいねずみのお嫁さん。
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八坂神社に到着。
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狛犬がかっこいいです。
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入ってすぐ太田社。
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戎さんの笹飾りがありましたが、それはまたあとで御紹介しますね。

ご本殿です。
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ひふみの祝詞と「スサノオの大神様・太日月天地の大神様方 弥栄ましませ、いや弥栄ましませ」「豊葦原瑞穂国を光満ち溢れさせたまえ」などなどと奏上しておりましたら、隣で参拝されていたやや年配の御婦人が「巫女さんでもなさっておられたのですか??」と。。。
そうですねぇ。。たしかに、祝詞を奏上する初詣は珍しいかもしれませんね。

本殿の東側にずらりと社殿がならんでいます。
大神宮社。
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前に、ご神水が湧いていました。
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その隣に、悪王子社。スサノオ様の荒御魂(はたらき)をおまつりしています。
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その隣に、美御前社。
ここでも湧き水があって、すこしつけると、お顔とこころが清められるそうです。
もちろん、つけました~♪
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円山公園と接する、北東には、鬼門をまもる日吉社。
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北には刃物神社と、五社。
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本殿の北側になります。
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北西には朽ちた大きな樹。
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本殿の屋根。
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本殿の西側には十社。神様勢ぞろいです。
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大年社。
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南門の風景です。
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いよいよ三社詣。本殿はすみましたので、東側にある大国主命さま。少ひこ名様と事代主様とあわせてお祀りされています。
ここでおまいりすると、巫女さんに木槌をふっていただけました。
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南側に戎さん。ここでは事代主様がお祀りされています。
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両側に熊手と箕。福を集めて残さず掬い取るのですね。
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ここでは鈴がふっていただけるようですが、お留守でした。
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そのぶん、まじまじとみることができました~。
「ふれあい恵比寿さん」
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それではいよいよ笹飾り。
自分で飾り物を選んで巫女さんにつけていただきます。
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裏方で準備中。
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巫女さんの白衣緋袴はすがすがしくてよいですね。

携帯でお日様を撮影しました。
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ご朱印をいただいてきました。
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皆さんの上にも、福多かれと祈念いたします。

沢山みてくださって、ありがとうございます。
また、屋久島の旅に復帰しますねw

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by tsukisitaum | 2008-01-11 08:49 | 風景

屋久島の旅 -歩いて歩いて歩いて歩いてー

あそびにきてくださって、ありがとうございます。

きょうは、あるいて・あるいて・あるいて・あるいて。。。
ひたすらあるいてる風景です。
どこまで歩けるかな~。。。

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岩と木の根の道をピンクのリボンを頼りにあるいていきます。
わき見。
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こんな道ですよ。。
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また、脇見w
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切り株もよく見られます。
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ここは、楠川歩道。
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この道にはいるときの看板には、「江戸時代に屋久杉の板を背負って女・子供が行き来した道である」と書かれていました。
秀吉が京都の方広寺の建築材として船ではこんだという記録もあるそうです。
屋久杉は、樹齢1000年以上のものをさし、新鮮な水でゆっくり成長するため、材質が緻密で樹脂分が多く、腐りにくいそうです。
江戸時代には屋根の材料として年貢となり、切り株から推定すると、当時あった屋久杉の5-7割を伐採して運んだそうです。
当時は割って板にして運んだのでまっすぐな屋久杉のみ選んで伐採しました。

今目にできるのは、伐採して明るくなり、その切り株から次の世代の「小杉」が生えたものと、凹凸が激しくて伐採に適さなかった「屋久杉」が残っているんだって。

道は雨が降ってもぬかるみにくいように、平たい石が敷き詰められています。
それにしても、女子供がここから歩いて上り下りして木材を運んだって。。。すごいね。。。男の人たちが伐採と加工していたんだね。。。

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切り株が割れて。。。皮に苔が生えています。
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こんな道を。。。苦労がしのばれます。。
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辻峠というところから楠川わかれというトロッコ道にでるまで、一時間ほどのゆるやかなくだりです。ここは、ひょろひょろとした樹が沢山はえていて、はるか上のほうで茂っていて、昼でも薄暗いです。そして、4-5m以上あるような大きな岩が苔球みたいになって、樹の根にかかえられてごろごろしています。あまりにおおきすぎて。。。ちょっとこわいです。
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この岩は斜面から5-6mは突き出しているとおもう。。。
ぐらり・・となったら。。>< これも苔むしていて、上には樹がはえています。
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ここをくだっているときに、樹の板で階段をつくってくださっているおじさんにであいました。

こうしてくださっているから、まよわず、疲れもすくなくあるけるのですね。
ほかにも、樹を輪切りにして足場をいくつもつくってありました。
ありがとうございますって、何度も人の手のぬくもりに感謝。
そしておおきな岩とこけむした樹にも、「この地を縁あってあるかせていただけましたこと、感謝もうしあげます」とご挨拶。。。ひふみの祝詞を唱えながらあるいていました。

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トロッコ道にでました。これも杉の運搬につかわれているものです。
ゆるーい上り坂が地味に脚にきます。。
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道はまだまだ続きます。。。

みてくださって、ありがとうございます。
つづきはまたあした~^^

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by tsukisitaum | 2008-01-09 18:08 | 風景


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