京都の七条にある国立博物館に屏風絵を見に行ってきました。天皇様のお部屋のふすまや、調度品に描かれたもので、繊細な大和絵でした。琳派のようなインパクトには欠けますが、優美に花鳥が描かれていました。
おきにいりは、かもたちが川であそんでいたり、飛んでいたりするものがよかったです。
ふっくらぷりぷりしてて、かわいらしかったです。
展示を見る前に、梅が植えてあるところに寄るとちらほら咲き始めていました。
あんまり咲きすぎず、ちらほらがわたしには丁度よくて。
囲いもないので、近寄ってのんびり撮影させてもらいました。
同じようにカメラをかまえる年配の女性もおられ、「こっちの梅がきれいよ」などなど、お声掛けしていただき、のんびりおはなしをしつつカメラを向けていました。
袖触れ合うも多少の縁といいますか。。。カメラつながりで見知らぬ方とにこやかにおはなしできるのは楽しいことですね。
あそびにきてくださってありがとうございます。
きょうは、きょうのゆうぐれまであっぷしています。
どうぞごゆっくりです~^^
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